シワの手入れについて(肌トラブルの症状から探す/肌トラブル情報)

シワの手入れについて

シワの手入れについて(肌トラブルの症状から探す/肌トラブル情報)

抗シワ物質

抗シワ物質

シワは、一度できると戻らないと考えられてきました。特に、真皮の深さまでに達したシワは消すことができないとされていましたが、最近では様々な抗シワ物質を配合した化粧品が開発されています。

化粧品における抗シワ物質としては、ビタミンA類レチノールが代表的で、穏やかなシワ改善効果が期待されています。
表皮のターンオーバーを改善するAHA(α-ヒドロキシ酸)も注目されています。AHAの一種にフルーツ酸があり、ケミカルピーリングに使われています。
セラミドや天然保湿因子などの保湿剤は、乾燥を原因とする表皮性の小じわ解消に効果があります。

食事

食事

カロテノイドなどのフィトケミカル、ビタミンCビタミンEなどのスカベンジャーは、活性酵素を減少させる効果があります。
これらの物質を多く含む野菜や果実は、シワを増やさない予防策として、そしてもちろん美肌づくりにも積極的に摂取したいものです。

パック

パック

パックは、皮膚の表面や深部に、水分油分栄養分浸透させる働きがあります。それだけでなく、体温によって水分や油分が蒸発し、皮膚表面の被膜が収縮します。

この収縮が、皮膚に緊張感と自然なマッサージ効果を与え、シワを伸ばします。
効果は一時的なものですが、抗シワ物質など有効成分の浸透効果により、続けることで効果を発揮します。

マッサージ

マッサージ

皮膚は筋肉の方向に運動するため、筋肉に対して直角の方向にシワが発生します。シワに効果的なマッサージは、シワを伸ばすように筋肉の方向に対して行います。

マッサージは毛細血管リンパ管を刺激し、皮膚の血液循環をよくし、皮膚組織内への栄養や酵素の供給をスムーズにします。さらに、真皮の乳頭層の委縮を防ぎ、結合線維の衰えを防ぐなど、皮膚の老化防止に大きな効果があります。

精神の安定

精神の安定

眉間に刻まれた深いシワは、気難しい人の象徴ともなっていますが、神経質な人にはシワができやすく、大らかな気質の人にはシワができにくいとされています。くよくよしたり、精神が安定しない状態は皮膚の老化を早め、シワもできやすくなります。

しかし、できてしまったシワをどうとらえるかによっても変わってきます。シワの増加はだれも避けることはできませんから、年齢相応の美しさをつくるものと受け取る寛容さもまた必要と言えるでしょう。

お気軽にお問い合わせ下さい